福井ふるさと百景など景観に関する情報交換の場です(福井県文化振興課)


by furusatoshinko
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新たに6地区の伝統的民家群保存活用推進地区を指定しました!

平成27年2月12日、伝統的民家群保存活用推進地区を新たに6地区指定しました。
これで伝統的民家群保存活用推進地区は24地区になりました。

今回指定されたのは、以下の6地区です。

・鯖江市中戸口(なかとのくち)地区
 水谷山の西南山麓に位置し、伝統的民家が数多く残る北中山地区の中でも特に重厚な伝統的民家が集積しており、山林や田圃の他、朝倉氏に関係する馬道や、集落内に湧き出るお清水等により形成される福井らしい農村集落景観が残る地区。 
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・坂井市竹田地区
 竹田川上流域に位置し、丈競山や火燈山に囲まれた自然豊かな地区であり、明治期に上竹田、山口、吉谷、山竹田全体で竹田村となった。国の重要文化財に指定されている坪内家住宅や加賀の赤瓦の文化の影響を受けた住宅による独特な集落景観が形成されている地区。
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・永平寺町栃原地区
 浄法寺山地と九頭竜川に囲まれた栃原では、縄文期の土器等が出土する等、早くから人類が居住していたことが分かっている。農家型の伝統的民家が多く残り、福井らしい農村風景が残る地区。
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・越前町江波地区
 大昔、沼地であった江波は、継体天皇が上戸のちょうし口を開いて沼の水を排出したことで今日の耕地になったとされ、集落内を流れる川は天皇が開いたので、天王川と名付けられたと伝えられている。地区内には、漆喰の白壁と屋根を支える構造材が縦横に美しい伝統的民家が数多く連なり、美しい農村風景を形成している。
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・美浜町佐柿地区
 戦国時代に国吉城の城下町として町割りされたところで、地区の中を南北に走る旧丹後街道もこの時整備されている。地区内を曲折す街道の面影は現在も残っており、伝統的民家とともに歴史的町並みを残している。
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・おおい町名田庄納田終地区
 陰陽道宗家の土御門家ゆかりの地であり、多くの史跡や社寺が点在し、祭祀、慣習等の民俗行事は多彩である。文化財も豊富で、薬師堂、賀茂神社本殿をはじめ、陰陽道関連の遺跡や茅葺き屋根の伝統的民家などによる文化的景観が残されている。
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by furusatoshinko | 2015-02-12 12:00 | 伝民推進地区での活動