福井ふるさと百景など景観に関する情報交換の場です(福井県文化振興課)


by furusatoshinko
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 高浜町の旧丹後街道沿いの地区は、伝統的な町家建築が軒を連ねる趣のある町並みです。今夏、その旧丹後街道沿道地区をはじめとする旧高浜地区を挙げて、6年に一度の大祭「高浜七年祭」が繰り広げられます。

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 高浜七年祭は、高浜町宮崎の佐伎治神社の式年大祭で、巳年と亥年の7年目ごとに行われています。400年以上の歴史を持ち、旧高浜地区全域の氏子総がかりで7日間にわたって盛大に行われる若狭地方最大級のお祭りで、福井県の無形民俗文化財に指定されています。

 佐伎治神社の祭神が座した3基の神輿が巡幸し、太刀振、お田植、神楽、曳山、お囃子などの多彩な芸能が奉納されます。各氏子地区では、「まつり年」を迎えると、年明け早々から太刀振や大太鼓、屋台囃子など芸能の稽古を始め、町を挙げて着々と準備を進めます。そして祭りの7日間、町内をあげて大いに盛り上がります。

 今年の祭りは6月30日(日)から7月6日(土)までの7日間にわたって繰り広げられます。
地元ガイドの案内付のツアーなども用意されています。また、県立若狭歴史民俗資料館では、祭りの本番を前に、トピック展示や郷土史講座を実施します。

 400年以上の間、地元の人たちにより大切に受け継がれてきた祭りを、この機会にぜひ体感してみてください。

 高浜七年祭・高浜町文化観光WEBサイト

★祭り見学の前に高浜七年祭を学ぼう
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 福井県立若狭歴史民俗資料館のHPはこちら

★福井県内発着のバスツアー
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 福井県観光連盟のHP ふくいドットコムはこちら

★高浜町内集合解散の着地型ツアー
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by furusatoshinko | 2013-05-28 13:18 | 福井ふるさと百景
 永平寺町では、永平寺本山や永平寺川周辺のエリアを中心に、福井県立大学と共同して、連携と協同による景観まちづくり実践の取組みを進めています。
 今回、旧永平寺線跡地の活用をテーマに、第5回景観まちづくりワークショップを開催します。

 日時:平成25年6月8日(土) 午後2時00分~5時15分(予定)
 集合場所:永平寺町役場永平寺支所駐車場(吉田郡永平寺町東古市10−5)

 永平寺線跡地を歩きながら、身近な景観について考える貴重な機会です。皆さん、ぜひご参加ください!

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by furusatoshinko | 2013-05-22 18:29 | 景観セミナー
 福井県では、「福井ふるさと百景」の選定地において、景観の保全・活用に積極的に取り組む団体を「福井ふるさと百景活動団体」として認定し、団体が行う景観づくり活動を支援しています。

 認定した団体の一つ、小浜市の「たがらす我袖倶楽部」によって、田烏(たがらす)の美しい棚田を彩るキャンドルイベントが開催されます。

場所 小浜市田烏10号
期日 平成25年5月18日(土)
時間 19:00~20:30

 田烏地区は、小浜市街地から北東に約20km離れた若狭湾の入り江に面したのどかな漁村集落です。急峻な山々、急傾斜地に開かれた棚田、沿岸の集落、漁港といった景観要素がバランスよく調和し、「ふるさとの原風景」を形成しています。
 特に晴れた日には、絶景の日本海の中に、百人一首にも登場する「沖の石」と呼ばれる岩礁を眺めることができます。

 「わが袖は 潮干に見えぬ 沖の石の 人こそ知らね 乾く間もなし」
(私の袖は、潮が引いても見えることのない、沖の石のよう。人は知らないが、いつも涙に濡れて乾く暇もないのだ。)

 歌人 二条院讃岐(にじょういんのさぬき)は、遠敷郡宮川村(現小浜市宮川区)が父・源頼政の所領であったことから、田烏からこの沖の石を望み、悲恋をこの歌に託したといわれています。
 
 キャンドルイベントは、この「沖の石」を眺める棚田に、2000個の灯りがともります。幻想的な雰囲気に包まれた田烏に出かけてみませんか?

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by furusatoshinko | 2013-05-09 14:31 | 景観づくり活動