福井ふるさと百景など景観に関する情報交換の場です(福井県文化振興課)


by furusatoshinko
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 福井県では、ふるさとの美しい景観を地域の力で守り育てていく仕組みづくりを推進するため、平成23年度から「福井ふるさと百景活動団体」を認定し、団体が行う景観の保全・活用に向けた活動を支援しています。
 今年度から、百景選定地での活動団体だけでなく、景観づくりに関連する専門的な知識・技術をもって指導、助言を行い、福井県全域で活動を行っている団体も認定することとなりました。

 今回、新たに以下の6団体を「福井ふるさと百景活動団体」に認定しました!
 これで、認定団体は37団体となります。

①「松岡上吉野地区」 (区長 吉田峰雄氏)
②「清明まちづくり委員会」 (委員長 金井隆幸氏)
③「みそみ地域づくり協議会」 (会長 長江和男氏)
④「世久見地区」 (区長 浜頭哲之氏)
⑤「ふくいヘリテージ協議会」 (代表世話人 奥居稠朗氏)
⑥「福井県山岳連盟」 (会長 牧野治生氏)

平成28年3月24日、新たに認定した団体に対し、知事から認定書の交付がありました。
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by furusatoshinko | 2016-04-28 11:38 | 景観づくり活動
平成28年3月24日、伝統的民家群保存活用推進地区を新たに5地区指定しました。
これで伝統的民家群保存活用推進地区は29地区になりました。

今回指定されたのは、以下の6地区です。

・~金森長近公が築いた町割りを今に伝える~
 大野市城下町地区
 今から約430年前に金森長近公が築いた水路やお堀で区画された町割りが残り、地区には伝統的民家や豪雪地特有の土蔵が多数存在している。旧田村家などの武家屋敷の他、寺町に残る約20もの寺院群とも一体となって城下町の風情を今に伝えている地区。 
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・鯖江市石生谷地区
 地名は、石材が産出される谷として知られていたことに由来している。建築用の土台石や墓石、燈籠等に使われる笏谷石等が産出されていた。中世の山城の遺構を残す三山の麓に位置し、伝統的民家がのどかな農村風景に溶け込んでいる地区。
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・坂井市三国湊地区
 地域特有の「かぐら建ての町家」や森田銀行などの歴史的建造物が歴史的街並みを形成しており、真言宗の古刹瀧谷寺など約20ヶ寺もの寺院群とともに、かつての水運による物流・文化の拠点としての歴史を今に伝える地区。
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・越前町内郡地区
 地区に残る日吉神社の境内には群栄塚古墳跡があり、古墳時代から人々が住んでいたとされている。蔵や塀を備えた伝統的民家とともに、昔、寺子屋としても利用された天台真盛宗の等覚寺も一体となって、美しい集落景観を守り伝えている地区。
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越前町岩開地区
 岩開の区名は、この地にあった岩永と開発の両部落が昭和31年ごろに合併して誕生したものである。重厚感ある伝統的民家が連坦し、法華宗の大隆寺と一体となって、美しい田園風景を残している地区。
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福井の伝統的街並みを後世に残していけるよう、地域の取組みをバックアップしていくとともに、地区同士の交流を活性化することで、機運を高めていきたいと思います!!
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by furusatoshinko | 2016-04-10 18:51 | 伝統的民家の保存・活用